
グッピー全滅のトラウマから、しばらく新しい生体に手を出すのはやめようと思いましたが、どうしてもグッピーの繁殖を諦めきれなくて、ワンペアだけブルーグラスグッピーを購入しました。雌はすでにお腹が大きく、今にも産まれそうでした。出産のタイミングを見極めるのはとても難しいのですが、インターネットの情報からいくつか兆候があることがわかりました。
いちばんわかりやすいのは稚魚の目が見えることですが、グッピーは動きも早いので、なかなか見つけることができませんでした。あとは、お腹が角ばってくること、水槽の壁面に沿って上下に慌ただしく泳ぐこと、などが出産の兆候としてあるそうです。一度、出産すれば、そのあとは約25日周期で出産するらしいので、そろそろかなと思ったら産卵箱にいれてしまうのが確実です。グッピーや他の魚に食べられてしまうので、増やしたい場合は産卵箱を使って稚魚を隔離してあげると良いです。グッピーは一度に10〜50匹もの稚魚を産むので増えすぎて飼育崩壊するくらいなら自然に任せるという飼育者も多いようです。
ちょうど休日だったので、グッピーの出産の瞬間を動画に撮ることができました。卵ではなく稚魚の状態で生まれてくるのですが、いわゆる逆子状態だったり、頭は見えているのになかなか産まれなかったりで、ハラハラしながら見守りました。貴重な瞬間に立ち会うことができました。